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簡単な自己紹介、主語、疑問詞

スウェーデンでは、初めて会った人とは握手をして
「Yuri」「○○」と、名前だけ言い合うのが普通です。

でも自己紹介タイム〜となったらこんな感じです。

Jag heter Yuri (ヤ ヘーテル ユリ:私の名前はゆりです)
Jag kommer från Japan(ヤ コーメル フロン ヤーパン:日本から来ました)

ちなみに動詞は、命令形、基本形、過去形、過去分詞形とありますが、主語が誰でも動詞は変わりません。
(英語のように、I playがHe playsとなるような活用はありません!ヤッタネ)

主語は
Jag (ヤ :私は)
Du (ドュ:あなたは)
Han(ハン:彼は)
Hon(ホン:彼女は)
De(ドン:彼らは)
Vi(ヴィ:私たちは)
Ni(ニ:あなたちは)

疑問形を作るときは、主語と動詞を入れ替えるだけです。
例えば
Hon heter Maria.(彼女の名前はマリアです。)
Heter hon Maria?(彼女の名前はマリアですか?)

疑問詞を使うとこのようになります。
Vad heter du? (ヴァ ヘーテル ドゥ?:あなたの名前は何?)
Var kommer du från?(ヴァ コーメル ドゥ フロン?:どこ出身?)

Vadは英語のWhat、VarはWhereにあたります。
<疑問詞 (助)動詞 主語…?>の語順で使います。

疑問詞
Vad (ヴァ:What、何)
Var(バール:Where、どこに、どこで)
Vart(バートゥ:to where、どこへ)
När(ネ:When、いつ)
Varför(ヴァールフール:Why、なぜ)
Hur(ヒュル:How、どうやって)

Vad heter han? (ヴァ ヘーテル ハン?:彼の名前は何?)
Han heter Erik(ハン ヘーテル エリック:彼の名前はエリックです)
というように、主語を変えればどんどん使えますね^^



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